ブログBlog

こんにちは!プロタイムズ浜松東店・株式会社セントラル・ペイントです。浜松市を中心に地域密着で外壁塗装・屋根塗装を行なっております。

外壁に、塗料が浮いたり剥がれたりしている箇所を見つけて、「これって放っておいて大丈夫?」と不安に思っていませんか?

外壁の「剥がれ」、つまり塗膜(とまく)が下地から剥がれてしまう現象は、単なる見た目の問題ではありません。それは、「家の防御力が下がっているサイン」であり、放置すると雨水が浸入し、家の寿命を縮めてしまう重大なトラブルに繋がります。

しかし、すぐに業者に頼むべきなのか、自分で補修(DIY)できるのか、費用や手順がわからず迷っている方も多いでしょう。

本記事では、「外壁塗装の剥がれ」に関して、以下の3つのポイントを明確に整理します。

1.【原因とリスク】剥がれが起きるメカニズムと、放置した場合の将来的なコスト
2.【DIYの現実】自分でできる補修方法と使える材料、そして限界点
3.【最終判断】剥がれを根本から直すための、プロ(塗装会社)に依頼すべき判断基準

この記事を最後まで読むことで、あなたはご自宅の剥がれが「DIYで済むレベルか」「プロの診断が必要なレベルか」を正しく判断できるようになります。

まずはご自宅の剥がれの原因を正しく知り、プロタイムズ浜松東店と一緒に、不安のない補修計画を立てましょう。

1.外壁の“剥がれ”、それは放っておくと“家の防御力”が下がるサイン

あなたがご自宅の外壁に「剥がれ」を見つけたとき、「見た目は悪いけれど、このくらいなら大丈夫だろう」と軽視していませんか?

外壁塗装の剥がれは、単なる経年劣化ではなく、「あなたの家の防御力が下がっている」という重大なサインです。このサインを見逃すことは、将来的に大きなコスト増加に繋がるリスクがあります。

<外壁の「剥がれ」が意味することと主な原因>

剥がれは、塗料が外壁材にしっかりと密着できていない「密着不良」が原因で起きます。
塗料の寿命を迎える前に剥がれが生じた場合、その多くは施工不良である可能性が高いと言えます。

剥がれの具体的なサインには以下のようなものがあります。

●塗膜が風船のように膨らんで浮いている(塗膜の膨れ)
●塗膜がカリカリと脆くなり、手で簡単に剥がれ落ちる(剥落)
●塗装が薄い層になってめくれ上がっている

また、剥がれの主な原因も表にまとめてみました。

原因の種類具体的な内容
施工不良(下地処理不良)塗装前の高圧洗浄不足や、サビ・古い塗膜のケレン作業(削り落とし)不足により、汚れやホコリの上に塗装してしまった。
塗料の選択ミス外壁材の種類(窯業系サイディング、モルタルなど)に対して、不適切な下塗り材を選んだため、密着力が発揮されていない。
乾燥不足・希釈不良洗浄後の乾燥時間が不十分なまま塗装した、または塗料メーカーが定める基準塗布量や希釈率を無視したため、塗膜が弱くなった。
経年劣化・環境塗料の耐用年数超過、または強すぎる紫外線や熱膨張によって塗膜の弾性が失われた。

様々な要因で外壁の剥がれが発生するので、適切な対処をすることをおすすめします。

<剥がれを放置した場合の「致命的なリスク」>

剥がれを「見た目が悪いだけ」と放置してしまうと、そこから劣化が連鎖的に進行し、最終的に家全体にダメージが及んでしまいます。

1. 水分浸入と内部腐食:塗膜が剥がれた部分から雨水が浸入し、外壁の内部にある防水シートや、家を支える構造体・木材を腐食させてしまいます。
2. カビ・シロアリの発生:内部に湿気がこもることで、カビや内部結露が発生し、シロアリのリスクも高まります。
3. 再塗装費用・工期増加:剥がれの範囲が広がり、下地や構造体まで傷んでしまうと、塗装だけでなく大掛かりな補修が必要となり、結果的に追加費用と工期延長が発生します。

剥がれは一箇所から始まり、やがて広範囲に進行します。早期に原因を特定し、適切な処置を行なうことが、家を長持ちさせるための鉄則です。

<まずは「プロタイムズ浜松東店」の専門診断で現状を把握>

ご自宅の剥がれが「DIYで済むレベルか、それとも業者による根本的な補修が必要か」を判断するためには、専門家による診断が不可欠です。

プロタイムズ浜松東店では、有資格者による無料の建物診断を実施しており、専門的な診断によって剥がれの範囲や深さ、そしてその真の原因が「下地処理不良」なのか「塗料の寿命」なのかを正確に見極めます。

また、診断結果を基に、正確な塗装面積を算出し、CADによる適正面積算出を行ない、適正な塗料の缶数・費用を提示するため、無駄のない計画が立てられます。

2.剥がれた外壁を“自分で補修”するなら、この材料・手順を押さえよう

「剥がれ」を放置するリスクは理解したものの、「まずは自分でできる範囲を試したい」と考えているあなたへ。

軽度な剥がれやひび割れであれば、ホームセンターや通販で手に入る材料で一時的な応急処置や部分的な補修が可能です。

ここでは、DIY補修の適用範囲と正しい手順、そして必要な道具をプロの視点から解説します。

<DIY補修の適用範囲と必要な材料>

DIYでの補修は、あくまで 応急処置 または 小規模な剥がれへの対処 に限定すべきです。
広範囲な剥がれや、2階以上の高所作業が必要な場合は、安全と仕上がりの観点から必ずプロに依頼してください

DIYで補修が可能な範囲には以下のようなものがあります。

状況DIY対応の可否理由
小規模な剥がれ・浮き可能手のひらサイズ程度、または剥がれ始めの浮きなど、表面的な劣化のみ
ヘアークラック(0.3mm未満)可能表面的なひび割れで、コーキング材やパテで対応可能
広範囲(10cm以上)の剥がれ検討下地材が露出している可能性が高く、根本原因の特定が不可欠
2階以上の高所作業不可転落リスクが非常に高く、安全な足場確保が困難

 1.【重要】DIYで部分的に塗装する際の“塗料選び”の注意点

小規模な剥がれを補修する際、多くの方が見落としがちなのが 下塗り材選び色合わせ です。
この2つを誤ると「補修したのにすぐ剥がれた」「色が周囲と馴染まない」という失敗につながります。

① 下塗り材(プライマー)は外壁材・既存塗膜によって選ぶ

外壁の種類ごとに適切な下塗り材は異なります。

・モルタル外壁 → フィラー系(厚みをつけて微細な凹凸を埋める)

・窯業系サイディング → シーラー系(密着力を重視)

さらに、既存の外壁に

・フッ素塗料

・光触媒系塗料
などの「難付着塗膜」が使われている場合は、専用の難付着用プライマー を使わないと密着せず、再剥離の原因になります。

下塗り選定を誤ると「補修した部分だけ再び剥がれる」ので要注意。

② 既存外壁と色を合わせるには「色番号」の確認が必要

部分補修で最も難しいのが 既存外壁色の再現 です。

色の調べ方

・新築時・前回塗装の「仕様書」「見積書」に色名が記載されている場合がある
・不明な場合は、外壁材メーカーに『日塗工(にっとこう)の色番号』で教えてもらう

※日塗工色番号は国内で最も一般的な標準色体系。

色番号が分かれば、その色がラインナップされている塗料を購入できます。
ただし、同じ色番号でも完全一致にはならない 点に注意。

■理由
・周囲の外壁が経年で色褪せしている
・新しく塗った部分だけ発色が強い

補修跡がわずかに目立つのは避けられないため、「完全な仕上がり」を求める場合はプロ施工がおすすめです

2.DIYに必要な道具と選び方

DIYをする際には以下のような道具を準備しましょう。ホームセンターだけでなく、楽天やAmazonなどでも購入が可能です。

道具名用途とプロ視点での選び方
剥がし・削り皮スキ、ワイヤーブラシ
下地調整サンドペーパー(紙ヤスリ)
補修材下地調整パテ、コーキング材
塗装材プライマー(下塗り材)
中塗り・上塗り用塗料
安全・養生養生シート、マスキングテープ
ローラー・刷毛、防水手袋

繰り返しますが、DIYはあくまでも簡単な補修や一時的な応急処置に留めておきましょう。安全と品質の確保を考えるなら、やはりプロに相談するのがおすすめです。

<失敗しないためのDIY補修の5ステップ手順>

剥がれの部分補修は、「いかに古い塗膜を徹底的に除去し、下地を整えるか」が成功の鍵です。DIY補修の5ステップを解説します。

【手順①】剥がれ部分の浮き・剥落を削る

皮スキやワイヤーブラシを使い、剥がれかけている古い塗膜や浮いている部分を、健全な塗膜のフチまで徹底的に削り落とします。この作業が不十分だと、新しい塗料もすぐに剥がれてしまいます。

【手順②】下地の清掃・乾燥

剥がし終えた下地をハケなどで清掃し、ホコリや汚れを取り除きます。その後、完全に乾燥させます。乾燥が不十分なまま次の工程に進むと、水分が残って膨れの原因となります。

【手順③】下塗り(プライマー)

下地と上塗り塗料を密着させるために、プライマー(下塗り材)を均一に塗布します。これは塗装の接着剤の役割を果たすため、絶対に省略しないでください。

【手順④】中塗り・上塗り(タッチアップ)

下塗りが乾燥したら、中塗り(1回目)と上塗り(2回目)を行ないます。塗料メーカーの定める乾燥時間を守り、最低でも2回塗りを徹底して耐久性を確保します。

【手順⑤】養生の撤去・仕上げチェック

塗料が乾ききる前にマスキングテープを静かに剥がします。剥がし跡や塗りムラがないかを確認し、完了です。

<DIY補修の「落とし穴」とプロタイムズ浜松東店での相談>

DIY補修は初期費用を抑えられますが、あなたの家を長期的に守るという観点から見ると、いくつかの「落とし穴」が存在します。これらのリスクを知ることが、後悔のない選択につながります。

1.DIY補修で避けられない3つのリスク

一つ目のリスクは、天候・湿度に左右されることです。補修材や塗料は湿気に弱いため、雨の日や湿度が高い日に作業を行なうと、補修材や塗料がうまく密着せず、数年で再び剥がれる原因となってしまいます。

二つ目のリスクは、隠れた劣化が見過ごされることです。剥がれの奥には、クラック(ひび割れ)や内部腐食といった、建物の耐久性に関わる深刻な劣化が隠れている場合があり、表面を補修しただけでは根本的な解決にはなりません。

三つ目のリスクは、色の不一致です。既存の外壁と全く同じ色の塗料を見つけるのはほぼ不可能なため、補修跡が目立ってしまい、美観を損なう可能性があります。

2.不安解消のためにプロの客観的診断を活用する

「自分で応急処置で済むか」「そろそろ全面塗り替えの時期か」の判断に迷ったら、まずは当店にご相談ください。

プロタイムズ浜松東店では、プロが剥がれの真の原因を診断した上で、二つの側面から具体的なアドバイスを提供しています。一つは、「この程度の剥がれなら、この材料でDIY補修も可能ですよ」という、お客様の費用負担を抑えるための現実的な提案です。

もう一つは、「この劣化は全面塗り替えを考える時期です」といった、家の寿命を守るための適切な判断材料です。不安な状態でDIYを始める前に、まずはプロの客観的な診断を活用しましょう。

3.“応急処置だけ”では危険!正しく直すための塗装会社選びの3つの基準

外壁の剥がれを根本から解決し、ご自宅の防水性能と耐久性を回復させるためには、「剥がれの真の原因」を特定し、適切な材料と手順で施工するプロの力が必要です。

ここでは、DIYでは対応できない危険なケースと、信頼できる塗装会社を選ぶための基準を解説します。

<DIYでは難しい「根本的な修理が必要な危険ケース」>

以下の状況に当てはまる場合は、DIYで表面を補修しても、内部の劣化が進行し、結果的に追加費用が発生するリスクが高くなります。

大切な家を守るため、これらのサインを見つけたらプロの診断を依頼すべきです。

1.剥がれが広範囲または下地材に問題がある場合

一つは、剥がれが広範囲・複数箇所に及ぶ場合です。剥がれた部分が10cm以上ある場合や、外壁の広範囲に浮きや剥落が見られる場合は、塗膜全体の寿命か、下地処理に根本的な問題があると判断できます。

もう一つは、下地腐食・ひび割れ(クラック)がある場合です。剥がれの下にひび割れが見える、または外壁材(特にサイディング板)が浮いてきている場合は、雨水が内部に浸入し、腐食が進んでいる可能性が高いため、専門的な診断が必要です。

2.安全性を最優先すべき高所作業

高所(2階以上)での作業も、DIYでは避けるべきです。転落や落下物による事故リスクが非常に高いため、安全確保のためにもプロに任せるべきです。

このようなケースは、放置すると雨漏りや構造体の損傷に繋がり、最終的な修繕費用が数十万円から数百万円単位で増加することになります。

<信頼できる塗装会社を選ぶための3つの基準>

外壁の剥がれを確実に直すためには、「安さ」や「早さ」ではなく、「信頼性」と「品質」を基準に塗装会社を選びましょう。

1.建物診断と調査報告書を提供してくれるか

経験豊富なプロは、剥がれの真の原因がどこにあるのかを特定することが重要だと知っています。

プロタイムズ浜松東店では、専門の有資格者が屋根の上や細かな劣化箇所まで徹底的に調査し、その結果を調査報告書として提供します。

また、見積もり時には、CADを用いて正確な塗装面積を算出し、適切な塗料の量と費用を明確に提示することで、お客様に納得いただける透明性を提供しています。

2.メーカー仕様・基準塗布量を遵守しているか

塗料が本来持つ防水性能や耐久性を発揮するためには、塗料メーカーが定める「基準塗布量」を守って塗ることが絶対条件です。基準塗布量が守られていないと、塗膜の寿命が短くなってしまいます。

プロタイムズ浜松東店では、使用した塗料の缶数や施工の状況を写真で撮影し、お客様に報告することで、塗布量が守られていることを明確にしています。

3.工事保証・アフターフォローが明確か

工事完了後、万が一不具合があった場合、すぐに対応してくれる体制があるかを確認しましょう。

プロタイムズ浜松東店では、一般的な工事保証に加え、塗料メーカーからの保証もある「安心のW工事保証制度」を導入しています。これにより、最長10年の長期保証付きとなるため、万が一の際も末永く安心です。

<プロタイムズ浜松東店に「安心」を相談する>

私たちプロタイムズ浜松東店(株式会社セントラル・ペイント)は、浜松市を中心に地域密着で、外壁・屋根塗装、雨漏り修理を実施しています。

浜松市を中心に、地域に根ざしたサービスを提供しており、無料診断から診断報告、見積もり提示、工事、そして万全のアフターサービスまで、お客様が安心して進められるよう丁寧にサポートいたします。

「DIYで応急処置をしてみたが、まだ不安が残る」「この先長期で住み続ける家だから、安心できる工事を任せたい」と感じたら、ぜひ早めの相談をおすすめします。

誤った補修や不適切な塗装会社選びで大切な家を傷つける前に、まずは私たちプロに、無料でご相談ください。

お気軽にご相談ください!
お問い合わせはこちら

4.まとめ

外壁の「剥がれ」は、単なる見た目の問題ではなく、雨水の浸入による家の防御力が低下しているサインです。

放置すると、内部腐食やシロアリのリスクが高まり、最終的に修繕費用が数十万円から数百万円増加する可能性があります。

DIY補修が可能なのは、手のひらサイズの小規模な剥がれや、表面的なひび割れ(ヘアークラック)などの応急処置に限定されます。剥がれが広範囲な場合や、下地に問題がある場合は、プロによる根本的な修理が必要です。

不安なままDIYを続ける前に、まずはプロの診断で正確な現状を把握しましょう。
プロタイムズ浜松東店では、有資格者による無料の建物診断を実施し、剥がれの真の原因を特定します。また、メーカーと塗装会社による「W工事保証制度」で、長期的な安心を提供します。

大切な家を守るため、まずは無料で診断・見積もりを依頼し、適切な補修計画を立てましょう。

お気軽にご相談ください!
お問い合わせはこちら

最新記事

  • 【浜松市で長持ちさせる】住宅塗装の基本と費用相場! 地域特性に合わせた失敗しない判断基準

    2026年01月18日

  • 【浜松市】セキスイハイムの外壁塗装はどこに頼む? 失敗しない時期・費用と専用工法解説

    2026年01月19日

  • 【外壁塗装の保証】ハウスメーカーと徹底比較!プロタイムズのW工事保証が安心な理由

    2026年01月15日

  • 外壁塗装の艶あり・艶なしのメリット/デメリット徹底比較!自宅に合う選び方と耐久性の真実

    2026年01月16日

施工エリアArea

静岡県
浜松市、磐田市

お問い合わせInquiry

ご相談・お見積もり・診断無料です!

0120-07-9292

営業時間
9:00〜18:00
定休日
年末年始定休

電話で相談